無料-
出会い-
花-
キャッシング
2004年5月13日(第4回) しゅわっちプリント
指文字とあいさつを復習しよう!
□ はじめまして □ こんばんは □ おはよう □ こんにちは □ おやすみなさい □ よろしくおねがいします □ ありがとう □ すみません、ごめんなさい □ かまいません □ いただきます □ ごちそうさま □ おめでとう □ おつかれさま □ さようなら
よく使う単語・文の復習
□ 〜です □ わかる □ わからない □ できる、大丈夫 □ 〜ない(→□ できない) □ 好き、〜したい □ サークル □ へぇ〜、なるほど □ 同じ、そうです、〜ですね □ 違う □ 手話 □ 聾(ろう)者 □ 聴者 □ 難聴 □ 声 □ 友達 □ ・・・は手話ではどうやるんですか? □ わたしの名前は です。 □ あなたの名前は何ですか?
前回の復習
□ 住む □ 北海道 □ 青森 □ 秋田 □ 岩手 □ 宮城 □ 山形 □ 福島 □ 茨城 □ 栃木 □ 群馬 □ 埼玉 □ 千葉 □ 東京 □ 神奈川 □ 新潟 □ 富山 □ 石川 □ 福井 □ 山梨 □ 長野 □ 岐阜 □ 静岡 □ 愛知 □ 三重 □ 滋賀 □ 京都 □ 奈良 □ 和歌山 □ 大阪 □ 兵庫 □ 鳥取 □ 島根 □ 岡山 □ 広島 □ 山口 □ 徳島 □ 香川 □ 愛媛 □ 高知 □ 福岡 □ 佐賀 □ 長崎 □ 熊本 □ 大分 □ 宮崎 □ 鹿児島 □ 沖縄 □ 日本 □ 関東 □ 関西 □ 四国 □ 九州
大学と所属
□ 大学 □ 文科_類 □ 理科_類 □ _年生 □ 専門 □ 法学部 □ 経済学部 □ 文学部 □ 教育学部 □ 理学部 □ 工学部 □ 農学部 □ 薬学部 □ 医学部 □ 教養学部 □ 大学院 □ 高校 □ 中学 □ 小学校 □ 学生
スポーツ
□ 野球 □ サッカー □ テニス □ 卓球 □ バスケットボール □ 水泳 □ 走る □ 柔道 □ 剣道 □ 弓道 □ バドミントン □ バレーボール □ 体操 □ スキー □ スノーボード □ スケート □ ビリヤード □ ボウリング □ ゴルフ □ラグビー □ ボクシング □ マラソン □ オリンピック
自己紹介してみよう!
- わたしの名前は です。 大学 学部の 年生です。
- (県)生まれです。家族は 人で、 (家族構成) です。
- 趣味は です。よろしくおねがいします。
例文
- わたしの友達は北海道大学の医学部の学生です。
- あなたはどの学部に進もうと考えていますか?
- 今年のオリンピックでは、マラソンと野球を見たい。
- あなたはこれから何のスポーツをしたいですか?
手話は世界共通ではないです。
手話を学ぼうとする方から、「手話は世界共通ですか?」と聞かれることがしばしばあります。 しかし、残念ながら答えはノーです。 確かにもし手話が世界共通であれば、どんなに素晴らしいだろうと思います。世界中の人たちが、言葉の壁を越え手話でコミュニケーション出来れば、多くの誤解がなくなり楽しく平和な世の中になるでしょう。 しかし、実際は、世界各国それぞれ独自の手話が使われているのです。 同じ英語を話す国でも、アメリカとイギリス手話ではまったく異になります。 具体例を挙げて説明しましょう。 例えば「犬」という手話を、日本では両手を頭の横に置き犬の耳の形で表現します。 しかし、アメリカ流では、犬を呼び寄せるしぐさで表現します。 このように、同じ手話でも日本では自分を犬に例えますが、アメリカでは犬を呼ぶ人で「犬」を表現するのです。 また、日本ではハンカチという手話を「手を拭く布」と表現します。 これは日本人の、洗った手をハンカチで拭く習慣から来ています。 ところがヨーロッパでは「鼻をかむ布」と表します。 皆さんも映画などで見たことがあるかもしれませんが、ヨーロッパの人達はハンカチで鼻をかみます。 ですから、ハンカチは「鼻をかむ布」と表現するのです。 最近では、日本の手話だけでなく外国の手話を学ぶ人が増えてきました。 外国語を学んで外国のコミュニケーションを楽しむように、外国の手話を学び、外国に耳の聞こえない友人を作るのも素敵なことではないでしょうか?
[PR]動画